BLOG

ファイナンス

経理用アプリを作るぞ!(自分のために)

経理用アプリを作るぞ!(自分のために)

個人事業主である以上、決して避けることのできない経理作業。ずっと自前でやって地道にやってきましたが、ふと思い立ったのでアプリを作ることにしました、という話し。

自分なりの経理作業の内容と所要時間

事業の中で、非常に地味ながら、ものすごく大切な経理作業。
特に個人事業主となると毎年恒例の確定申告があるため、可能な限りマメに記録を付けて行くことが必要になります。1日あたりの作業は大したことないのですが、毎日となるとやはり大変。

幸いにも、僕はお金の管理(帳簿管理)は嫌いじゃなかったのと、大学時代は経営学部で簿記を勉強していたので、個人事業を開始した2014年から3年間、毎日コツコツ地道に続けてることができました。

ちなみに、自分のつけている帳簿は「仕訳帳」「総勘定元帳」「残高試算表」の3つで、これらの帳簿を表計算ソフトで作って記帳しています。確定申告もこの帳簿があればとても簡単。

各帳簿の記帳頻度は下記の通り。

  • 仕訳帳 – 基本的に毎日
  • 総勘定元帳 – 月に1度
  • 残高試算表 – 月に1度

そして、年が明けたらe-Taxで確定申告を行う。毎年1月中には申告終了しています。我ながら、めちゃくちゃスムーズ。

ここまでは何の問題もないように感じます。しかし最近、やはり経理に使っている時間がなんだか勿体ないなぁと思いはじめました。

毎日つける仕訳帳の方は1日あたりの作業時間がとても短いので問題ありません。

気になっているのは月に1度つける総勘定元帳と残高試算表。この2つをつけるのに、1回あたり1時間〜1時間半ぐらいかかります。年間にすると12時間〜18時間。

そして年に1回の確定申告のために半日ほど準備をします。この作業が大体6時間ぐらい。

仕分けの時間も含めて合計したら、大体ですが丸1日(24時間)を経理に使っている計算になります。

1年あたりの経理が1日。3年だと3日、10年だと10日。思ったより時間かかってないな…。

経理作業をもっと効率化したい!!

計算してみると想像よりは時間かかってないにしても、まだまだ効率化できる余地はありそうです。

そこで最初に思いつくのが「会計ソフト」の導入。個人事業主向けだと、freeeなどがメジャーだと思います。一応無料で体験できる仕組みはありますが、年単位での使用を考えると厳しい。もっとも安いプランで月額980円。年間だと9,800円(税抜)。機能を考えると非常にリーズナブルです。が、自分にはそこまでの機能は不要そう。

そもそも、もっとシンプルに仕訳帳なんかの機能を提供しているものはないのかなーと探しました。でも良さそうなものはなさそう。

そうか、なら作っちゃえばいいじゃないか!

そう思ったわけです。

ここまで見てきた通り、今回作ろうと思った理由は「自分が使いたいから」でした。でも実は、理由はもう1つあります。

自分の両親も自営業なのですが、帳簿は紙ベースで管理しています。数字が間違っていることに気がついた時とか調整が大変そう。

パソコンは普通に使っているので、以前に会計ソフトを進めたこともあります。しかしWebサービスを有料で利用することに慣れていないので、なかなか導入には踏み切ることができません。あと、ソフトの使い方を覚えるのが大変そう…とハードルを感じている様子。

使い始めるまでの心理的ハードルが高いのは事実で、ここをクリアにするためにはどうしたらいいか。そこで出した一つの結論が、自分が使っているものを勧めるのが一番良いんじゃないか、でした。これで使わなかったら、まあずっと使わないだろうな…。

以上、2つの理由から経理ソフトを作ることにしました!という豊富の話しでした。
作っていく過程はまた都度書いていきます。

こちらの記事は役に立ちましたか?

ありがとうございます。
もしよろしければ、あわせてフィードバックや要望などをご入力ください。

ありがとうございます。
コメントを送信しました。

前のページへ 一覧に戻る 次のページへ