最終更新日:
公開日:
リファレンス
CSS
フォント ファミリー
font-familyプロパティ
テキストフォントの種類を指定するプロパティです。
-
初期値
ユーザー環境に依存
-
継承
継承する
-
適用できる要素
全要素
値
次のようなフォントを設定することができます。
- Serif
- Sans-serif
- Monospace
- Cursive
- Fantasy
- Times New Roman
- Verdana
- Courier
パターン1
上記フォントの指定例です。
CSSコード例
.sample_css1 .text1 {
font-family: serif;
}
.sample_css1 .text2 {
font-family: sans-serif;
}
.sample_css1 .text3 {
font-family: monospace;
}
.sample_css1 .text4 {
font-family: cursive;
}
.sample_css1 .text5 {
font-family: fantasy;
}
.sample_css1 .text6 {
font-family: times;
}
.sample_css1 .text7 {
font-family: verdana;
}
.sample_css1 .text8 {
font-family: courier;
}
Text1: Serif font
Text2: Sans-serif font
Text3: Monospace
Text4: Cursive
Text5: Fantasy
Text6: Times New Roman
Text7: Verdana
Text8: Courier
パターン2
上記以外にも、日本語でよく使われる「明朝フォント」などを指定することが可能です。
フォント名に半角スペースが入る場合は「’(シングルクォーテーション)」や「”(ダブルクォーテーション」で囲って指定します。
CSSコード例
font-family: 'ヒラギノ明朝 ProN W3', 'Hiragino Mincho ProN', 'HG明朝E', 'MS P明朝', 'MS 明朝', serif;
明朝体のテキスト
こちらの記事は役に立ちましたか?
コメントありがとうございます!
運営の参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
もしよろしければ、あわせてフィードバックや要望などをご入力ください。