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保険について真面目に考えてみた

保険について真面目に考えてみた

何かあった時のための「保険」。万が一のときのために、必要な保険にはしっかりと入っておきたいですよね。でもとにかく分かりづらい....。そんな向き合うのも一苦労な保険ですが、本気で考える機会を作ってみて感じたことをまとめました。

目次

自分に合った保険て何だろう?そもそも必要?

あなたは何か保険に入っていますか?
生命保険、医療保険、自動車保険。
社会人の方であれば、いずれかに加入されている方は多いのではないでしょうか。

一言で保険と言っても種類が多く、ハッキリ言って分かりづらい。
もっと言うと「主契約」と「特約」「特則」の組み合わせがあって、もはやスパゲティ状態。
無数の組み合わせがある中で、自分に合った保険を選べているかなんて、本当に判断が難しいんじゃないかな…と思うわけです。

僕自身も例外ではなく、社会人になる前から親が加入しといてくれた生命保険、医療保険を続けていました。
20歳ぐらいと早めに入ったものだったので料金が安かったのです。
でも内容をどれぐらい理解していたかというと、「自分が死んだら◯◯万円を受け取ることができて、病気で入院したら1日あたり1万円受け取ることが出来て…。それで月に支払っている金額は◯◯円か。」というぐらい。
漠然と受け取り額、支払っている額が分かっているぐらいなものでした。

本当はしっかりと内容を把握して、納得できる保険に入るのがベストだと気づいてはいたのですが、あまり保険屋に近づくのも気乗りせず結局放置。
なんか余計な保険を勧められそうだし。

そんな流れで先延ばしにしていたら、たまたま友人が某外資系の保険会社へ転職したとの連絡が。
これはチャンスと思い、色々と話しを聞いて「自分にあった保険」を考える機会を作ってみました。

本当に必要な保険だけを考えるとシンプル

まずは自分が入っている保険内容の確認から。
もし今の内容で十分であれば、単純にそのまま続ければいいだけの話しです。
そうなると良いなぁ、なんて都合の良いことを期待をしつつ、現在の契約内容を友人に確認してもらいました。
そして契約内容の解説を聞いてみたら、主契約や特則の保証期間がズレていて、自分が考えていたよりも保証期間が短かったり、受け取れる金額が少ないことも発覚。
念のため契約会社に確認してみると、確かに間違いがない。
これは予想していたけれど軽く衝撃…。

気がついたからには見直しをしなければと思い、とりあえず自分に何かあった時に必要な金額を考えてみることに。
まあ、独身なのでまとまった金額は必要ないのですが。

自分の資産状況なども加味すると、本当に保険が必要な部分ってあまりないなーという結論になりました。
なので、自分はシンプルな終身保険と医療保険の2種類に決めるところまで進めました。
無駄な特則などは付けず、内容が本当に分かりやすいものだけに絞りました。
月々の支払いもかなり安いです。
今後の自分の資産状況によっては、さらに医療保険は削るかも。

今回、保険業界にいる友人に確認しながら保険選びを進めていって気がついたことがあります。
これ、みんなも同じように内容を分かって決めてるの?ということ。
本当に自分に必要なだけの保険って、自分のことをしっかり話せる人にしか見えてこないんじゃないかと思うんです。

僕は幸いにも友人が保険業界の人ということで、ガッツリ時間をとって話し、必要な保険だけを選ぶことができました。
でも、友人以外の保険会社の人に突っ込んだ話しをしたとしても、スムーズに最適化ができなかった気がします。
親身になって、必要な分だけの保険を勧めてくれる営業の人ってあまりいないんじゃないかな…。
もちろん、しっかりと一緒に考えてくれる人も中にはいるとは思いますが、かなり少数派だと思います。
少なくとも僕は出会ったことないです。

とにかく、自分の現在の状況と照らし合わせて考えていくと、必要な保険てシンプルになる、もしくは加入する必要すらないと思うんです。

他の人に薦めるのは難しい

自分の保険について最適化できたら、次は身の回りの人達にも勧めたくなってきました。
すっごいお節介だとは自覚しつつも、必要以上な保険に入って無駄遣いして欲しくない。
ということで、家族や仕事上の付き合いがある方へ、どんな保険に入っているか、月々どのぐらい支払っているかを聞いてみました。

すると驚く、保険に対する警戒心。
話しを聞いてみると、結構な人が「保険屋に騙された」と感じているようです。
実際に騙されたかは分かりませんが、恐らく原因は保険内容の説明が曖昧なまま契約していることかもしれません。
事前からこんな反応になることは予想していましたが、想像以上でした。
まじか!
しかもその警戒心が、曖昧なままに放置する原因となっている気がする。
まさに負のスパイラル。

触らぬ神に祟りなしというか、そっとしておくことが良さそうです。
でも真面目に向き合わないと損しますよ…。

それぞれの人が最適な保険を選べるように

以上のことから、保険を売る側の人々にはもっと知識をしっかりと持って、内容を明確に説明できる状態で勧めていって欲しいと「強く」思います。
適当にやってたんじゃないの?と思ってしまうほど酷い状況ですよ。

そもそも保険だって金融商品の1種。
本当は保険以外の金融商品も考えられる人じゃないと、それぞれの経済状況を吟味して最適な保険を提案することって難しいのではないでしょうか。
理想を言えば、保険以外の金融商品についてもお話しできる人が良いです。

ここまで保険について書いてきてなんですが、正直なところ自分はあまり保険は必要ないと考えている人です。
その代わり、別の方法で運用するようにしています。
保険は単体で考えるのではなくて、資産全体の中の一部として考えべきもののはず。
そうすると、保険で賄う部分と、そうでない部分の線引きもしっかりできるように思います。

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