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コーヒーの味の違いを探る:クリスマス ブレンド

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コーヒーの味の違いを探る:クリスマス ブレンド

前回の「クリスマス ブロンド ロースト」に続き、今回はスタバのクリスマスシーズンの定番「クリスマス ブレンド」。

クリスマスの定番ブレンド

本日から12月に突入。
いよいよ2017年も残すところあと1ヶ月となりました。
本当あっという間。

今回はスタバのクリスマスの定番ブレンド「クリスマス ブレンド」です。
前回の浅煎り「クリスマス ブロンド ロースト」から、一段階深めの煎り具合にシフト。

パッケージからしてクリスマス感が溢れてます。

クリスマスブレンドのパッケージ

クリスマスのブレンドには他にも2種類あって、前回の「クリスマス ブロンド ロースト」(浅煎り)、シルバーの「クリスマス ブレンド エスプレッソ ロースト」(深煎り)があります。
今回の豆はこの中間に位置する「ミディアム(程よい煎り具合)」。

「クリスマスブレンド」は毎年飲んでいるけど、クリスマス感らしさについては「?」でした。
普通の美味しいコーヒーじゃん、ぐらいな感じ。
しかし今年の自分なら、少しは特徴を掴めるんじゃないかと期待。

「クリスマス ブレンド」について

早速パッケージを開封。
深めの茶色が鮮やかな綺麗な豆がギッシリ。

艶のある鮮やかな茶色のコーヒー豆

「クリスマス ブロンド ロースト」と比較した写真はこちら。
光が反射してしまい少し見辛いですが、今回の豆は艶があり、煎り具合の深さも異なっていることが分かります。

今回の豆と前回の豆を比較

続いて、スタバの公式サイトより豆の特徴を確認。

スターバックスのホリデーシーズンには欠かせないブレンド
甘みのあるリッチでスパイシーな風味が特徴のコーヒーです。明るい印象のラテンアメリカ産コーヒーに、なめらかでまろやかなアジア/太平洋産コーヒーと希少なエイジドスマトラコーヒーをブレンドしています。
クリスマスのあらゆるシーンにおすすめです。

スターバックス公式サイト「スターバックス® クリスマス ブレンド」より引用

  • コク – FULL(深め)
  • 酸味 – MEDIUM(程よい)
  • 加工法 – 水洗式/半水洗式
  • 生産地 – マルチリージョン(インドネシア,コロンビア)
  • 風味のキーワード – Spicy(スパイス感)、Sweet(甘みのある)
  • 相性の良い風味 – ナツメグ、クローブ、シナモン、オレンジ、パンプキン、ジンジャー

スターバックス公式サイトの「スターバックス® クリスマス ブレンド」より引用

ブロンドローストにも入っていた「エイジドスマトラ」が混ざっているようです。
たぶんスパイシーな風味はこの豆からきている(はず)。

今回もいつも通り、フレンチプレスで淹れたホットコーヒーで頂きます。

ズズズ…

……

………

スモーキーな香り。
「燻製」と言うには弱い香りだけど、そんなイメージ。

酸味は弱く感じ、ほのかに甘みがあります。
そして口の中にコクが残る。

「ブロンド ロースト」より個性は弱い印象ですが、その分色々な料理に合いそうです。

以下、感想になります。

  • スモーキーな香り
  • 少しハーブの様な香りもする
  • 酸味は少ない(少し冷めてくると出てくる)
  • というより、ほのかに甘い
  • 「スパイシー」はよく分からない
  • 牛乳を淹れてもコク、スモーキーな香りは残って美味しい。
  • ただし牛乳の香りが出やすい感じもするので、牛乳は少なめがいいかも。

もしかしたら、真っ先に感じた「スモーキーな香り」がスパイシーなのかな?
味覚の方へ来ると思っていたのですが、「風味」の方かもしれない。

個人的には前回の「ブロンド ロースト」の方が特徴が分かりやすく好きですが、しっかりとしたコクのあるコーヒーを味わいたい方はこちらがオススメ。

次回はクリスマスシリーズの最後の1つ、「クリスマス ブレンド エスプレッソ ロースト」を飲んでみたいと思います。

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