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「沈黙のWebライティング」を読んだ vol.1

株式会社ウェブライダーを率いる、松尾茂起さんの著書「沈黙のWebライティング - Webマーケッター ボーンの激闘 -」を読みました。今回はepisode01について。

目次

本書について

本書は、効果の上がるWebライティングに関するノウハウがギッシリと詰まった本です。ストーリー仕立てで進んでいくため、技術書やハウツー本にありがちな理論がずらっと並んでいるよりも、ライトノベルを読んでいる感覚でスラッと読むことができます。登場人物が課題を解決していくシーンがあるので、「こういう時にはこうすれば良いのか。」と自然に理解することができます。読み物としてもめちゃくちゃ面白い!

前作の「沈黙のWebマーケティング」の続編という位置付けですが、本書から読み始めても全然大丈夫。前作の登場人物が再登場するので、知っていたらより楽しめることは間違いありません。読む順番が逆になってもいいので、合わせて前作も読まれることをオススメ。

気になった方は別記事「沈黙のWebマーケティング – Webマーケッター ボーンの逆襲 –」をご覧ください。

episode01について

本書の舞台は、とある町の旅館。お料理や温泉などサービスは素晴らしいけど、Webからの集客がうまくいっていない…。そこへある調査でやってきたボーン・片桐がやってきて、旅館のWebサイト担当者へアドバイスをするというお話し。

episode01では、主に検索による集客をすることに狙いを定め、どんなコンテンツを作るべきか、その前準備としてやるべきことが書かれています。集客をするにしても、どういった人が、どんなコンテンツを求めているかを知ることが大切です。その方法が書かれています。

小手先のSEO対策とかで検索結果の上位表示を狙う、というものではなく、あくまでユーザー目線に立ったコンテンツ制作を行うスタンス。そのため、即効性ある方法というよりは、確実に効果が上がる方法にフォーカスした内容で書かれています。

ただ闇雲にコンテンツを量産するのもしんどいです。Webサイトのコンテンツをどのような方向性で充実させていき、効果を出せるよう育てていくのか。戦略の第一歩となる本章。そして、本書で出てくる資料を実際にダウンロードすることもできます

まだこの文章を書いている時点ではepisode01を読み終わったところ。
続きを読むのが本当に楽しみです。

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