「沈黙のWebライティング」を読んだ vol.4

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「沈黙のWebライティング」を読んだ vol.4

株式会社ウェブライダーの松尾茂起さんによる著書「沈黙のWebライティング - Webマーケッター ボーンの激闘 -」を少しずつ読み進めています。今回はepisode04「愛と論理のオウンドメディア」について。

episode04について

episode04「愛と論理のオウンドメディア」では、タイトルの通りオウンドメディアを作るお話し。
この章は実際に記事を書くのではなく、どんな記事を書けばいいのかを考える、いわば「準備編」。

状況としてはオウンドメディアを作りたいけど、記事を書く人が2人しかいない。
だから効率良く、たくさんの人に届けられる記事を書いていきましょう!という感じです。
「量」ではなく「質」で勝負。

クラウドソーシングを使えば記事自体は量産できますが、MERYやWelqのように「引用しまくった適当記事」が溢れるリスクもありますからね。
しっかりと運営する基盤を作る意味でも、まずは自分たちで「質」を意識した記事を書いていくスタンスは重要だと思います。

解説されている準備方法はGoogleアドワーズの「キーワード プランナー」を使って検索されている「文字」を知り、必要とされている記事がどんなものかを把握すること。

サイトにおいてGoogle検索で上位表示されることは依然として重要です。
FacebookやTwitterなどのSNSによる拡散も広まってはいますが、Google検索からサイトに辿り着くというルートもまだまだ数は多いのが実情。
検索で引っかからないと、そもそも存在を認知してもらえないことも少なくありません。

どれほど素晴らしい記事を書いたとしても、その記事の存在自体が誰にも知られていないとしたら、もちろん誰も読むことはありません。
知らなければ、読めない
厳しいですがこれが現実。
こんなにもったいないことはありませんよね。

そのために、より多くの人に価値あるコンテンツを届けるための「キーワード」を選ぶ重要性と、準備するが大事な根拠について触れている本章。
頑張ってサイトを更新しているけど、なかなかアクセスが伸びない」という状況を脱するヒントが書かれています。

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