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アルファベットを大文字、小文字に変換する

文字列に含まれるアルファベットを小文字や大文字に整える方法について解説します。

この記事のポイント

  • 大文字への変換はtoUpperCaseメソッドを使う
  • 小文字への変換はtoLowerCaseメソッドを使う

英字を大文字・小文字で揃える

アルファベットの表記を大文字/小文字のいずれかに揃えるときは、大文字はtoUpperCaseメソッド、小文字はtoLowerCaseメソッドを使います。

コード例

var test = 'I like cat.';

// そのまま出力
console.log(test); // I like cat.

// 大文字に変換
console.log(test.toUpperCase()); // I LIKE CAT.

// 小文字に変換
console.log(test.toLowerCase()); // i like cat.

パラメータの指定はなく、メソッドを実行すると変換した後の文字列を返します。
変換しても元の文字列には影響しません。

これらのメソッドはアルファベットのワードを検索するときに便利です。
例えば文字列から特定のワードを検索したいときに、アルファベットは大文字と小文字が混在するパターンが多いですが、システム上は大文字と小文字は区別することが多いです。
そこで、一旦文字列に含まれるアルファベットを大文字か小文字に変換しておくと検索がしやすくなります。

コード例

var test = 'I like cat.';
var upper_test = test.toUpperCase();

if( 0 <= upper_test.indexOf("CAT") ) {
  console.log("(ฅ^・ω・^ฅ)"); // こちらを表示
} else {
  console.log("(= Φ Å Φ =)");
}

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