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どの無線LANルーターにするかで悩む

どの無線LANルーターにするかで悩む

Wi-Fiを飛ばすための無線LANルーター(親機)を新調しようと選んでいるけど迷っています。理由は通信速度と価格との折り合い。どうやって無線LANルーターを選んでいるか、その過程を綴ります。

目次

あると便利な自宅のWi-Fi

お馴染みのWi-Fi(ワイファイ)。家でタブレット/スマホを使ってYoutubeやNetflixの動画を快適に見れたり、携帯電話の通信パケット使用量を抑えるために活躍するのでなかなか重宝します。

僕もこのWi-Fiを活用していたのですが、半年ほど前にルーターが壊れました。使っていたのは上の写真のfonルーター。一時期ソフトバンクがバラまいていたやつ。

あまり性能が良くはないだろうと薄々思いつつも、家のどこでもNetflixが見れたり、仕事で1GB以上の大容量ファイルが送られてきたときも普通に使えてました。なので、自分の使い方だとあまり高性能なものは必要ないということだと思います。

Netflixで余裕に見れていたということは、同じ動画配信のHuluやAmazonプライムビデオはもちろん、Youtubeも全然問題ないはず。なので、ほとんどのケースでは高性能なモデルは必要ないかもしれません。

ちなみに、「Wi-Fi」と同じようなワードで「無線LAN」がありますが、同じものと考えてOKです。なので、Wi-Fiを飛ばす機械を「無線LANルーター」として話しを進めていきます。

ここまでの話し整理しながら、具体的にどんな無線LANルーターを選べば良いのか考えていきます。

Wi-Fiを普段どう使うか考える

まずは、自宅にWi-Fiがどんな使い方をするかおさらい。

  • 戸建て
  • Wi-Fiを繋ぐ端末はスマホ/ノートPCの2台
  • Netflixを観る(Youtubeはたまに観る程度)
  • その他はTwitter、メールなど軽め
  • 使うのは自分だけ

という感じ。繋ぐ端末の数次第で無線を飛ばす方の性能も左右するので、使うのが自分だけというのは重要ですね。今回の使用想定では、スマホとノートPCを同時接続したとしても2台。たまに仕事の検証時に別のスマホを使うので、同時接続3台もあるかな。

あと、無線LANルーター(親機)を設置する場所と、実際にスマホやノートPCを使う場所の距離も大事です。とはいえ最近は無線LANルーターの性能も上がってきているので、一般的な2階建ての戸建て(木造)や、3LDKぐらいのマンションであれば特に配慮する点は無さそうです。

もし木造建築ではなかったり、2階に床暖房を設置している場合場合は注意が必要です。

うちは一般的な木造戸建てで、無線LANルーターは2階に起き、1階でスマホを使うことが多いので注意する点は無さそう。実際にfonルーターで問題ありませんでした。

どんな無線LANルーターが必要か

ここまでの話しで、戸建てで、かつ自分しか使わないという状況、そしてfonルーターでもストレスが無かったということから、恐らくエントリーモデルで十分そうです。そこでまずは、使っていたfonルーターのスペックを確認し、そこから必要なスペックを割り出していきます。

検索したら普通に出てきました。型番は「FON2405E」。

Fon2405製品情報 – fon

重要なのは無線LANの規格と転送速度、そして有線LAN(WANとLAN)の伝送速度です。使っていたfonルーターは無線LAN規格の「n」「g」「b」の3種類しか対応しておらず、かつ有線LANの速度も100Mbpsと遅い。予想してましたが、かなりしょぼい(笑)

以前「無線LAN(wifi)規格の違い」という記事を書き、現在主流となっている無線LANの規格について調べました。現在の主流になっているのは「ac」と「a」の2つ。これに対応している無線LANルーターが好ましいです。

が!fonルーターでも十分使えていたということを踏まえると、主流の規格に準拠していて、かつ有線LANの速度が1,000MbpsならOK、という感じ。この2点が満たされていれば十分そうです。

どんな製品があるか調べてみる

結論を言うと、どの無線LANルーターでも全然使える

試しにAmazonで「無線LANルーター 11ac」と検索してみると、各種メーカーの「ac」対応商品がズラーっと出てきます。通信速度も「866 + 300Mpbs」の表記が出ているので十分快適そう。使っていたfonルーター、Maxで150Mpbsですからね…。

この「866 + 300Mbps」の表記ですが、使用する周波数帯を同時に使えるよ!という意味になります。例えば5GHz帯の「11ac」だとアンテナ1本あたりは最大433Mbpsなのですが、2本ついているから合計して「866Mpbs」、さらに2.4GHz帯の「11n」が最大150Mpbsで、そちらもアンテナが2本ついていて合計で「300Mpbs」。結果、5GHz帯2本+2.4GHz帯2本の組み合わせで、「866 + 300」となります。アンテナ数だけでも、fonルーターの4倍(笑)。

となると、もはや価格の勝負になってくる訳です。予算感は5,000円〜6,000円ぐらい。

この価格帯だと安定性とか、根本的な基本性能がしっかりしているかが気になるところ。ということで、安定感には定評のあるNECのAtermシリーズ「WG1200HS」か「WG1200HP」、もしくはバッファローの「WHR-1166DHP3」辺りが無難な選択になりそう。

Amazonレビューには酷評が書かれていたりしますが、どちらのメーカーも僕の周りで使っている人からは特に不満の声を聞いたことがありません。おそらく個体差でハズレを引いてしまったのかと。

個人的には、fonルーターの前にNECの無線LANルーターを使っていて、トラブルが一度も無く信頼感があります。なので、今回もNEC製にします。

機能の違いを比較する

NECのAtermシリーズのページを見たら、理論値の他に実測値も書いてあってめちゃくちゃ見やすい。
製品一覧 – Aterm Station(NEC)

先ほどの「WG1200HP」と「WG1200HS」を比較すると、伝送速度には違いがありません。機能的な違いは子機/中継機として使えるか否か。「HP」の方は使えて、「HS」は使えません。

子機/中継機とは、無線LANルーター1台だと電波強度が届かない環境の場合に、複数台の無線LANルーターを設置してアンテナーリレーで繋げたいときに使います。今回、僕の場合では必要ないですね。

結果、「Aterm WG1200HS」に決めました。

Aterm WG1200HSの製品写真

ちなみに、自宅近くにあるヤマダ電機、K’s電機といくつかの無線LANルーターについて価格を比較してみましたが、Amazonの方が数百円〜1,000円安いことの方が多いです。なのでポイントを気にしなければ、価格的にはAmazonで買うのが一番お得だと思います。

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