HTML & CSS

最終更新日:
公開日:

リファレンス

HTML

テーブル

table要素

ページへ表組みを入れたい場合に使用します。

サンプルコード

<table>
	<caption>発注表</caption>
	<tr>
		<th>カテゴリ</th>
		<th>商品名</th>
		<th>注文数</th>
		<th>金額(円)</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>インスタント食品</td>
		<td>出前一心 醤油ラーメン</td>
		<td>20</td>
		<td>4,000</td>
	</tr>
</table>
  • カテゴリー

    フローコンテンツ、パルパブルコンテンツ

  • コンテンツモデル

    次の順番で子要素を使用可。
    1. 1つのcaption要素(必要な場合に限る)
    2. 0個以上のcolgroup要素(必要な場合に限る)
    3. thead要素(必要な場合に限る)
    4. tfoot要素(必要な場合に限る)
    5. tbody要素(必要な場合に限る)か0個以上のtr要素
    6. tfoot要素(必要な場合に限る)
    tfoot要素の位置は5番の前後どちらでも可。ただし、どちらか1つ。
    任意でスクリプト支援要素を含めることも可。

  • 使用ケース

    フローコンテンツが期待される場所

属性

グローバル属性

下記の属性に加え、グローバル属性を指定することもできます。
グローバル属性について詳しくは、「HTMLのグローバル属性」をご覧ください。

border

table要素がレイアウト目的で使用されていないことを明示的に指定します。値は空、または「1」を指定します。

sortable

表内の行をソートするインターフェースを表示します。

こちらの記事は役に立ちましたか?

ありがとうございます。
もしよろしければ、あわせてフィードバックや要望などをご入力ください。

コメントありがとうございます!
運営の参考にさせていただきます。