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フリーランスになった理由

フリーランスになった理由

最近、周りで転職を考える方が増えてきました。将来独立したいという意見も多く、個人的には良い流れだと考えています。
同時によく質問されるのが「どうして独立したの?」ということ。今回は、僕自身がどうしてフリーランスになったのか、その理由をご紹介します。

目次

まずは自分の経歴から

そもそも「お前誰だよ」という感じですよね。
簡単に自身がどのような経歴を辿ってきたかをご紹介します。

  • 大東文化大学を卒業後、新卒でWeb制作会社へ入る
  • 1年10ヶ月後に独立し、自身で会社を作ってみる(合同会社を設立)
  • 知り合いのつてで学習塾をやっている方に会い、一緒に進めることにする(株式会社として合併)
  • 思うようにうまくいかず、自分だけ抜けて初心に帰るためWeb制作会社へ入り直す。
  • 1年半後、独立
  • 2014年1月1日からフリーランスとして活動

落ち着きのない感じですね。
最後に独立してフリーランスになってからが、一番落ち着いているかもしれません。

Web制作会社に2度入っていますが、どちらも10人前後の会社です。
そこでは主にバックエンド(PHP)のプログラマーをやっていましたが、フロントエンド、Webデザインと幅広く携わらせて頂きました。

1社目を退職してからは知人と3人で「合同会社」として制作会社を設立します。
その後、

以上を踏まえ、フリーランスとして働く理由をまとめていきます。

人の顔を見て制作をやりたかった

最も大きいのはこれかな。
制作会社に入ってからは、会社が取ってきた仕事をディレクターがハンドリングし、スタッフをアサインしていくという感じです。
案件毎に複数のスタッフで回していく形はとても合理的に思います。

しかしここで、個人的に気になるポイントがありました。
顧客の顔が見えないことです。
制作を進める上では、デザイナーやコーダー、プログラマーなどのスタッフ全員が知っている必要はないのかもしれません。
ただ僕は気になっていました。
「誰のために自分は作っているんだろう?」と。

制作会社が受注して制作を行う場合、2種類の顧客がいると思います。
まずは発注して頂いたお客様(企業)。
そしてもう1つは、そのWebサイトを閲覧する方(ユーザー)です。

制作では後者のユーザーを軸に進めていくことが多いですが、サイトを運営していくお客様が抱える様々な事情も考慮しなければなりません。
そこで、僕は納品先であるお客様のことも認識した上で、制作を行うことが望ましいと考えています。

これができていなかったことが、僕にとってずっと引っかかっていました。
しかし当然です。
会社に入って1年やそこらのスタッフである自分が、いきなり会社の顔として前に出るべきではありません。

そうと分かっていても、僕はどうしても気になってしまい、「だったらいっそ自分でやってしまおう。」と考えました。
これなら誰にも迷惑をかけないので。

自分でやるならば、お客様と接する部分も制作も自分で行うことができます。
その分に時間もかかりますが、お客様と直接話すことにより「言われたことをやる」から「期待される以上のこと」をしっかり考える機会が得られたように思います。

通勤電車が本当に苦手

会社に勤めていた場合、通勤しなければならないので朝と夜の最低2回は電車に乗らなければなりません。
僕は埼玉の田舎に住んでいたので乗車時間は片道1時間半ぐらいかかっていたかな。
なんという時間の無駄…。

この「全く知らない人と一緒にいる空間」が非常に苦痛でした。
朝と夜の通勤時間帯は非常に混雑するので、毎日となるとストレスも相当です。
途中から都内に引っ越し、片道30分ぐらいに短縮されても状況は全く変わりませんでした。

フリーランスになればそもそも通勤する必要はありません。
週に2、3回は打ち合わせがあるので電車に乗る必要がありますが、混雑する時間帯は避けられるので安心です。

これって多くの人が抱えている問題ではないでしょうか。
まあ気にならない人には、全く気にならないのかもしれません。

行ってみたい場所が多い

贅沢かもしれないけれど、行ってみたい場所が多いです。
でも、勤めていると、まとまった休暇が中々取れないですよね。
取れたとしても、GWなど周りと同じタイミングでハイシーズンしか行けなかったり。

海外に行くとなると1週間とか余裕で時間必要になりますし、この時間の融通がきくことは重要です。

お客様へ迷惑をかけない配慮は当然必要です。
ノートPCとネットの繋がる環境は必須。

そして単純にレジャーで行きたいのではなく、自分のやりたい事業として地理的に知っておく必要があることも関係しています。
これについては後ほど。

3つの理由を挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。
人によって働く上での求める条件は違うはず。
その条件を満たす働き方も、社会的に選択の幅が広がってきているので、一度考えてみると「より自分らしい働き方」に繋げていくことができるかもしれません。

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