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オーバーフロー ワイ

overflow-yプロパティ

ブロックコンテナ要素内にあるコンテンツの表示方法について、Y軸のみに対して指定するためのプロパティです。X軸に対して設定を行うoverflow-xプロパティもあります。

  • 初期値

    visible

  • 継承

    不可

  • 適用できる要素

    ブロックコンテナ要素

指定できる値はoverflowプロパティと同様です。

  • visible – 親要素内に表示が収まらない場合、外にはみ出しても表示を行います。初期値です。
  • hidden – 親要素の範囲でのみ表示を行います。もし収まらない要素があった場合は途中で切れ取られます。
  • scroll – 親要素の範囲で表示が収まらない場合、要素内をスクロールできるようにして、全てを閲覧できる状態にします。
  • auto – 親要素内に表示が収まらない場合、ブラウザによって自動的に表示方法を選択するための値です。多くの場合は「scroll」と同じ挙動となりますが、ブラウザによって異なる可能性があります。

パターン1

値に「visible」を指定した例です。

CSSコード例

<style type="text/css">
.box1 {
	overflow-y: visible;
	height: 25px;
}
</style>
<div class="box1">
	<p>This text is sample for overflow-y property.</p>
</div>

表示例:

値の設定例1

パターン2

値に「hidden」を指定した例です。

CSSコード例

<style type="text/css">
.box2 {
	overflow-y: hidden;
	height: 25px;
}
</style>
<div class="box2">
	<p>This text is sample for overflow-y property.</p>
</div>

表示例:

値の設定例2

パターン3

値に「scroll」を指定した例です。なお、値に「auto」を指定した場合も多くのブラウザでは「scroll」と同じ表示になります。

CSSコード例

<style type="text/css">
.box3 {
	overflow-y: scroll;
	height: 25px;
}
</style>
<div class="box3">
	<p>This text is sample for overflow-y property.</p>
</div>

表示例:

値の設定例3

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