WEB制作

新しい技術のキャッチアップは取り掛かるまでは億劫。けど触れてみると面白かったり。

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新しい技術のキャッチアップは取り掛かるまでは億劫。けど触れてみると面白かったり。

日々進化していくIT関連の技術。新しい技術を追いかけて習得するのは楽しい時期もありますが、それが続くと億劫になる時期もあります。今回は自戒を込めた部分が大きいけれど、様々な作品のインプットを通して気がついたことについて。

新しいものを貪欲に追いかけていますか?

9月に入ってもまだまだ暑いですね。
個人的には半袖でいられるので楽チンで嬉しい限り。

さて、Web界隈やIT業界にいる人にとっては、無視することのできない新技術のキャッチアップ。
慣れた環境に依存し続けると、生きた化石となります。

僕のいるWeb業界だけでも2010年以降からHTML5とCSS3が活発になったり、JavaScriptが発展したり、ブラウザの高性能化&標準化による実装の幅が広がるなど色々とありました。
開発の効率化も進み、フロントエンド側ではSassと呼ばれるCSSの効率化が進んだこと、JavaScriptのライブラリの充実化、そしてGruntGulpと言ったワークフローの効率化(コンパイルの一括自動化)が普及。

サーバーサイドでもJavaScriptを使うことのできるNode.js、Ruby on Rails(RoR)の高速化、Python、さらにAppleの新しい公式言語であるSwiftをサーバーサイドで使うVaporの登場。
コードの実行速度改善のみならず、開発言語の統一や開発の効率化、保守性の確保といった様々な改善が進められてきました。

このような改善と共に改善されてきた技術的な環境は、活用できれば開発&保守効率が上がります。
その一方で、1つのことを覚えてもドンドン新しいものが出てきます。
長い目でみたら効率改善になるとはいえ、面倒な学習コスト、そしてせっかく技術を習得しても現状維持はしづらい状況。
自分もはや7年目となるWeb業界ですが、なかなか落ち着くことができず新しい技術のキャッチアップを怠っている部分がありました。

その1つが、上記のSass。
スタイルシートの記述を効率化できるとはいえ、「所詮スタイルシートでしょ!」とバカにしていました…。

しかし今日Sassをインストールして触ってみたら…
めちゃくちゃ便利じゃん!!

今までなんで使ってこなかったの!?というぐらいに便利。
しかも学習コストも少なく、1時間もあれば機能の一通りは触れるし実用化できる。
これは完全にやっちまった…。

とまあ、いざ触ってみたら「なんだこれ!!めっちゃ便利じゃん!!」という発見があります。
みんなが使っているのは、やはりそれなりの理由がある。
それを今日、改めて実感したのでした。

Sassを触ったきっかけ

Web技術とか全く関係ありませんが、最近Netflixでアニメを見漁っています。
特にアニメは社会人になってからほぼ見てこなかったのですが、見放題だし再生してみようと思ったのが事の発端。
なにこれすっごい面白い…

見たのは「とある魔術の禁書目録(インデックス)」「プラネテス」「Steins;Gate」「Re:ゼロから始まる異世界生活」など。
どの作品も観て良かったと思えるほどに面白かったのでした。

そして頭に浮かぶのは「どうして今まで観てこなかったんだろう」、という自分への疑問。

これはアニメの前から、本とか映画に対しても思ってきた事でした。
「なんでこんな面白い本(映画)をスルーしてきたんだ!」みたいな感覚。

本、映画、アニメで感じたということは、もちろん他でも同じように「本当は素晴らしいのに自分が見逃してきたこと」は絶対あるはず。
そう、例えばWebの技術的なこととか。

そこで手始めに試してみたのがSassなのでした。
そしてスーパー便利なことに気づく、と。

これはまだまだ他の部分で発見がありそう。
積極的なインプットを怠ってはいけない

以上、主に自分への戒めを兼ねた最近の気づきでした。
次はこれ読みます。

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