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MMORPGは理想的なセカンドライフへ

MMORPGは理想的なセカンドライフへ

高校生のとき狂ったように夢中になっていたMMORPG。ふとそのことを思い出しながら、MMORPGについて改めて考えてみました。

MMORPG、プレイしたことありますか?

MMORPGは「Massively Multiplayer Online Role-Playing Game」の略で、インターネットで繋がった多くの人々が1つの世界を舞台に、各々の目的で活動をするオンラインゲームです。

プレイヤーは「アバター」という分身を作り、アバターを通して世界を自由に満喫することができます。ドラクエのように冒険してレベルを上げることに勤しむ人もいれば、アイテム収集を熱心に行っている人もいたり、「ギルド」と呼ばれるグループを作って他プレイヤーとの交流を楽しむなど、人によって楽しみ方が異なります。ゲーム自体のストーリーも一応ありますが、プレイヤーの裁量による部分が大きいのが一番の特徴。

僕は高校生の時に、「MU(ミュー)」と「ラグナロクオンライン」という2つのタイトルをプレイしていました。知る人ぞ知る有名なMMORPG。

MMORPGの入り口になったのがMU、その次に見つけてハマったのがラグナロクです。プレイ時間はラグナロクの方が圧倒的に多かったはず。

なかなか寝付けない夜中に、ふとプレイしていた当時を思い出してこんなツイートをしました。

久々に公式サイトを開いてみたら、今でも普通に運営が続いていて驚き。僕がプレイしていたのが2005年とかなので、軽く10年以上続いていることになります。すごい。

ハマっていた理由が、リアルな人とコミュニケーションができるところと、終わりなくやり込める部分に魅力を感じていたからです。そして3Dで作り込まれた街やフィールドを歩き回るのが単純に楽しかった。この仮想空間に居心地の良さを感じていたのですが、同じように感じている人は多かったのではないでしょうか。

VRで現実世界と溶け合っていく

少し話しが変わりますが、2016年は「VR元年」と言われています。

Oculusがいよいよ出荷となった時は、高性能なPCを用意しなければならないためハードルが高く、本当にゲームが好きな一部の人向けのニッチな製品でした。

しかし、プレイステーションでもVRが登場したことで、いよいよ普及期に突入。ヘッドマウントディスプレイと呼ばれるVRに必要なゴーグルが5万円弱と、既存の製品に比べたら手の出しやすい価格設定です。

このVR、本当に自分が映像の世界に入り込むようなリアリティがあります。

VRはゲーム用途に限らず、今後は通常のWeb閲覧や地図アプリなどへと活用範囲も広がっていくと思います。
そしてもちろん、MMORPG例外ではありません。

すると、2005年前後に一時期流行っていた「セカンドライフ」というゲームと同じような、自分の人生の延長線上というスタンスで、MMORPGがプレイされる日も近いように感じています。

セカンドライフのメインビジュアル

セカンドライフでも現実世界のお店が出店していたり、個人でもセカンドライフの世界で着ることのできる洋服を巨額のお金を稼ぐ人がいたように、これからは仮想空間で「お金を稼ぐ」という行為が当然のようになっていく。

MMORPGはもともとVRと非常に相性が良いコンテンツです。特に、終わりのない世界で、各々が自由に過ごすことができるという特性が、今後より多くの人を惹きつける力を持っているように思うのでした。

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