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新しいWindows10マシンを作る vol.3

新しいWindows10マシンを作る vol.3

年末に思い立った新しいWindowsマシンへの世代交代。今回は実際に組み立てる過程のレポートです。

目次

組み立て編

前回の「新しいWindows10マシンを作る vol.2」では、パーツの価格比較から調達までをしました。組み立てに必要なパーツが揃ったところで、いよいよ組み立てていきます。

組み立てるPCパーツ一式

ベアボーンを開封

まずはPC本体となるベアボーンを開封します。
やっぱりめちゃくちゃ小さい。

今回使うNUCベアボーン

筐体に描かれているドクロはベアボーンの名称「Skull Canyon」を現しているもの。パッケージには無地版のスペアも用意されていて、こちらへ換装可能です。詳しくは後ほど。

以前使っていた自作PCとのサイズ比較。規格が違いすぎて、もはや比較になりません。

以前のPCとサイズ比較

真横から。

比較写真2枚目。真横から。

戦車と軽自動車ぐらいにサイズ感が違う。でも性能は数十倍アップ。技術の進歩は恐ろしいです。

こちらのベアボーンはACアダプタで動作します。同梱されているACアダプタはこちら。

同梱されているACアダプタ

電源コードは3つ口になっています。

3つ口の電源コード

ここで、ふと気づく。
あれ??電源コードが入ってない!!

よく見てみると、Amazonにもちゃんと書いてありました…。「別途 AC電源ケーブル(2P-3P型)の購入が必要です。」と。完全に見落とした。

今すぐ欲しかったので、急遽最寄りのケーズデンキへ行き調達してきました。810円なり。思ったより高い。

急遽調達してきた3つ口の電源コード

気を取り直し、組み立て再開します。
まずはベアボーンの筐体を裏返し、蓋を開けます。

筐体を裏にしてオープン

写真だと分かりづらいですが、筐体の4隅にそれぞれネジがあります。小さめの+ネジで、それを普通のドライバーで回せば開きます。

メモリとSSDを装着

まずはメモリを装着。

2枚のSO-DIMMメモリを装着

ノートPCでよく使うSO-DIMM形状なので斜め上から挿します。そして下に倒せば装着完了。今回はDDR4 2133の8GBを2枚装着したので、合計16GBになります。

続いてSSDを装着します。今回のSSDはSamsung 960EVO 250GB
パッケージを開けてみると、想像より小さくて驚き。約8.5cm。

960EVOの本体

これをメモリと同じ感覚でベアボーンに装着。SSDは挿し込んだ後に、上部をネジで固定する必要があります。

SSDをベアボーンへ装着

この時に気がつきましたが、2枚装着可能でした。1枚目はシステム用に高速なSSDを、2枚目は容量優先のものを、といった使い分けができますね。

以上がベアボーンへのパーツ装着でした。蓋を閉めます。

パーツ装着後に蓋をして完了

表面のスキンを変更

次に、ベアボーン筐体のスキンを無地のものへ変更します。
付属の六角レンチを使って6本のネジを外せば、パカッと簡単に取れます。

元々のスキン。ネジは6つ

初期のドクロスキンを取り外し、付属の無地スキンへ換装。

無地のスキンを装着

OSインストール

パーツ類は全て装着完了したので、いよいよ電源をオンにしてWindows10 Proをインストールしていきます。もちろん64bit。

Thunderbolt Displayや外付けDVDドライブを繋ぎ、ACアダプタをつないでスイッチオン!

ディスプレイ、外付けDVDドライブを接続

…。
あれ?映らない。

起動はしているようですが、ディスプレイに映りません。

冷静に考えてみたら、今回使用しているThunderbolt Display、Mini Display-Portだと映らないんですね。下位互換だからいけるかと思っていました。

今回はThunderbolt3対応モデルを選んでいたので、それならThunderboltポートへ接続すればOK!
なのですが、Thunderbolt Displayはバージョン2なので形状が違う…。

ということで、再度ケーズデンキへ。

Thunderbolt変換アダプタ

無かったらどうしようとか思いましたが、ちゃんとありました。さすが安定のケーズデンキ。

早速この変換アダプタを使ってディスプレイとベアボーンを繋ぎ、スイッチオン!
正常に映りました…!!ちょっと感動。

この後は特に問題なくWindows10 Proをインストールすることができ、無事完了!
幸いパーツの初期不良もありませんでした。

無事にWindows10インストール完了!

しかし起動が鬼のように速い。3秒とかです。スマホ使う感覚で起動できてしまいます。

今回の組み立てに掛かった費用ですが、前回のパーツ調達編での合計額125,837円に加えて、今回の電源コード(810円)とThunderbolt変換アダプタ(3,283円)を含めると129,930円でした。

以上、晴れて新しいWindowsマシン完成です。
今回も長く付き合えるよう、大事に使っていきます。

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