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電車に乗らなくなって実感する5つの良いこと

電車に乗らなくなって実感する5つの良いこと

通勤、遊びなど、移動にめちゃくちゃ便利な電車。個人事業主になってからというもの、毎日の「通勤」という概念が消滅しました。乗る機会は週に1度ぐらい。そこで気がついた良い変化について書いていきます。

目次

電車に乗る回数が減ると良いこと盛りだくさん

会社に通勤していた時はほぼ毎日のように乗っていた(乗らざるを得なかった)電車。もはや乗るのが当たり前になっていて当時は気がつきませんでしたが、個人事業主になってから乗る回数が劇的に減り、距離を置いてみて気がついたことがたくさんありました。

その中でも大きかったのが次の5つ。

  • ストレスが減った
  • 時間の無駄が少なくなった
  • 体調を維持できる
  • お金の無駄遣いが減った
  • 携帯の使用パケットが大幅に減った

まぁそりゃそうだろってものばかりですが、改めて1つずつ振り返っていきます。

ストレスが減った

5つポイントを挙げましたが、これだけでも十分だろうってぐらい大きな変化でした。

特に朝の通勤時は本当にカオス。皆んなこれから出勤ということでピリピリとしたムード。席が空こうものなら争奪戦。僕はこれが本当に嫌だった。

「会社行くのだるいなー」と思うのも、実はこの電車に乗る行為こそが原因だったのじゃないかとすら思います。諸悪の根源やで。

金曜とか祝日の前日は心なしか朗らかな雰囲気だったように思います。月曜の朝はダメ。

時間の無駄が少なくなった

これも大きいですね。

「本を集中して読める!」
「1日のニュースをチェックする時間」
と、有効活用しているつもりではありましたが、まあ逆にいうとそれしか出来ることがなかったんだな…と。周りの人に迷惑をかけない範囲で、という制約があるので強制的にできることの範囲が狭くなっていた。

今は意識して本読む時間やらニュースをチェックする時間を設けるようにしているので、むしろ時間管理が以前よりはマシにできるようになりました。

そして、見逃せないのが人身事故による運転の見合わせ。こればっかりは不可抗力で運次第ですが、僕は去年は一度も遭遇していません。この人身事故との遭遇確率が圧倒的に低くなったことも嬉しいポイント。遭遇すると軽く1時間以上は電車止まるのでキッツイですよね。

体調を維持できる

電車に限らずバスや飛行機でも同じだと思いますが、感染症のリスクって馬鹿にできないと思います。軽いものでいうと風邪ですが、インフルエンザ、マイコプラズマ、もしかしたら結核なんかも…可能性あります。

去年に結核の症状が出て調子が悪かったですが、個人事業で職場のない僕にとっては菌をもらったのが電車、もしくは飛行機である確率が一番高いと担当医の先生とも認識が一致。ちなみに身内、取引先の方の誰も結核になった人はいませんでした。
結核になった時の詳しいことは「結核を発症したお話し」に書いているので、気が向いたら読んでみてください。

これはもう運が悪かったと考えるしかありませんが、制作という仕事柄、不規則な生活をしていて免疫力が低下していたとも影響しているはず。なので自助努力として、「生活規則を整える」と「公共交通機関の利用を可能な範囲で減らす」は意識的に行なっています。気休めかもしれませんがマスクしたりとかも。

結核の症状が回復してからは週3、4回は乗っていた電車の頻度も、週1程度になるよう調整しました。だからかは分かりませんが、冬に恒例の「風邪」は引かなくなりました。不規則な生活をやめたことも良い影響を与えているかも(そうだと信じたい)。

自分は過去にマイコプラズマ、手足口病なんかの感染症をもらいまくってきましたが、どれもお医者さんは「電車が一番可能性高いね」と言われます。手足口病は小さい子どもがいるとかかりやすいですが、自分独身だしな…。子連れの女性と付き合ってるとかも無いです。

なので結構マジな話し、感染症リスクは無視できないと思っています。そのリスクを小さくする意味でも、電車に乗る回数や時間は少ない方がいいでしょう。

お金の無駄遣いが減った

完全に「甘え」なんですけど、電車の待ち時間があるときとかって缶コーヒーが飲みたくなります。1本130円とかですけど、年間とかで見たらチリツモで万単位の額になっていたはず…。ちょっと計算してみます。

通勤時代

まずは1週間あたりの金額から。
週5勤務、行きと帰りに1本ずつ缶コーヒーを飲んだとして…「130 x 2 x 5 = 1,300円」。

1ヶ月だと「1300 x 4 = 5,200円」。
年間にすると「5200 x 12 = 62,400円」。年間62,400円なり。地味に驚いた…

個人事業主になってからの週3時代

次に、個人事業主になってからの2年間。打ち合わせなどで週3回の利用で計算します。

1週間あたりは「130 x 2 x 3 = 780円」。
1ヶ月にすると「780 x 4 = 3,120円」。
最後に年間にすると「3120 x 12 = 37,440円」。
年間37,440円。それなりに掛かってるなぁ。

これ以外にも単純に定期券とかないので交通費が直に発生していたわけです。そう考えると10万は余裕で超えてる。

交通費は必要経費ですが、これらの費用が抑えられるのは素直に喜びたいです。

携帯の使用パケットが大幅に減った

他と比べてちょっと地味ですが、明らかに減ったと実感しているポイント。駅での待ち時間、電車に乗っている時の何気ないネットサーフィンが無くなったので、月々のパケット使用量が通信制限に届かなくなりました。快適!

自由に使える時間が増えて生産性も上がった

以上、電車に乗る回数が減って気がついた5つの良いことでした。かなり本気で、日々この有り難みを実感しています。

電車に乗っている間の移動時間が他のことにも使えるようになって、少し大げさにいうと人生における生産性が上がったと感じています。著名ブロガーちきりんさんの著書、「自分の時間を取り戻そう」でも自分がコントロールできる時間の重要性を説いていますが、まさにこれ。時間を無駄にしないようにするにはどうしたら良いかと考える機会も増えました。楽しいです。

今でも全く乗らなくなった、というわけではありません。でも今が電車とのベストな距離感かと思います。

電車は非常に便利です。でも、毎日乗るには精神的にも、コンディション的にも厳しい環境ではないでしょうか。もちろん個人的な主観ですので、全く気にならない方もいるかもしれませんが。
電車に乗っていて「時間が勿体無いなぁ」と思ったこと、ありませんか?

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